HPを宅急便待ちの間に修正しましたので、・・・
・フェラリア・・・蚊の培養で、猫が死亡することは8%未満と言われています。引渡前に有料にてレボリューションを付けさせて頂いています。血液により全身を3時間でめぐる薬で駆除・予防(1カ月間)できます。(定期的につけてますので、費用は別途で猫の購入費と合わせて徴収します)¥2000/1本
合わせて、のみ・ダニ・回虫などの寄生虫予防(駆除)にもなる薬です。
多くつけても、猫が舐めても支障は無い。適量でもつけた個所が脱毛することがまれにある。類似品は、舐めたら多少の毒性はあるようです。
<犬と猫の違い>犬の扱いはしていません
・犬は、フェラリアによる死亡は圧倒的・致命的ですので、当家では犬の扱いはありません。(心臓に蚊の幼虫が培養されて命を奪います)予防薬の投与が毎月必要です。培養されてからでは命が助からないことも多いです。
夏蚊にさされて、冬が越せないわんちゃんとか・・・
・犬は、狂犬病のワクチンが必ず必要です。これは、人が噛まれると高熱を出して、必ず人が死亡する怖い病気です。
・犬は、ワクチン予防は5種が最低ラインですので、猫のワクチンよりも料金が高いです
・犬は、鳴き声が大きいので、断舌による鳴き声を小さくする手術が 希望により行われています。
・犬は、見た目が確立されている犬種では、断尾・断耳が、幼少時より、行われてから出荷されています。するどい耳や短い尾は、生まれつきではありません。ドーベルマンとか。ブリーダーさん自らが行うのも珍しい話ではありません。
・犬のヘルニアは多いです。特に、ダックスフンド。
これは、短い足同士の交配が認められているためだと思います。生まれつきのヘルニアでも出荷されています。
・犬は、散歩は必須です。近年、室内用として小さい犬がメインで繁殖されていますが、猫よりは、運動量が多い動物で運動場が必要です。
→大型犬の流行りが終わった時、命の処分は多かった・・・
ごめんなさいね、私は犬も大好きですが、生活スタイルに合わないので、行えません。
★★★猫に関する問合せは、こちらまで~
問合せをする
お返事までに1~2日程度、かかります。(配送相談)★ご予算が決まっている方はお見積りでは無くて予算内の猫が居るかどうかにしてください。★★また、これから、生まれる子猫についての問合せのお答え・リクエストは、お受けしていません。☆☆マイクロチップの装着が2022年6月から“義務化” すでに飼っているペットは“努力義務” ★★