多頭飼いは、気をつけなければいけない点がいくつかあります。
先住猫が、縄張りを持っている場合は、特にです。・・・少なからず、99、99%は、大体の子は、自分の家の中が、自分の安心できる縄張りです。
この
縄張りの中に、新参者を入れるのには、コツがあります。
猫同士、ほっとけ~ でも、人がいちいち介入しても、上手く行きません。
多頭飼いは、先住猫が、非常に優しく母猫のような気持ちで受け入れてくれるのは、まれです。
大概の子は、自分と匂いが違うので、最初は、敵 とみなします。
威嚇したり、知らない猫が来て、ご飯が食べれない、自分のWCをつかえない とか色々、おこります。
威嚇してれば、人が気をつける と思うのですが、その他の行動をした時の対応・・・
威嚇も、相手が、安心できると思えば、自然としなくなるもんですが、これには、お互いの距離をちじめてやる必要があり、時間が必要です。強要できるもんでもありません。
オスとメスをつがいにする時も 同じです。
猫だって、誰でも良い訳じゃ無いんで、それは、相性とかをお互い見る訳です。・・・人と同じです。
そこで、いったん家族となった猫同士をいかに、上手く同じ家の中で飼うか?が多頭飼いのコツになります
つづく・・・
猫を買って頂いて、うちが2頭目とかの場合は随時。
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