期間限定として、手術お受けします。内容として ＨＰに記載済みです。
開業時から手術ミスの無い獣医まで連れて行く場合は、高めの設定になりますが、術後の経過が悪い子は、現在までにおりません。
（手術を受けるのは、現在、うちに居る子が対象です。）
メスは、「超音波メス」で、肉芽種の発生を防ぎ、糸を使わずに切除します。腹膜の縫合は、吸収糸（とけてしまう糸）を使います。
よく「痛い」と言われていますが、オス・メスともに、私が連れて行った子達は、皆 元気で帰ってきて、走り回っている子が多いです。ただ、メスの場合は、腹を切りますので、１段ケージ隔離し、運動量の制限をします。
これにより、傷口が開いてしまったりした事は１回も無いです。
麻酔を使いますので、体重２.5-3キロ以上の生後６ヶ月以上の子が対象です。麻酔の薬は、微量ですので、あんまり幼少時は、お勧め出来ません。
（量が多ければ、麻酔事故・・・そのまま起きて来ません・・・）
安心として、メスは、血液検査の実施をお勧めしています。
☆オスは、睾丸摘出が一般的です。メスで切るだけの容易な物で、手術日当日には、連れて帰れますことが多いです。（麻酔・鎮痛剤使用あり）・・・睾丸は、除去跡は、多少腫れますが、次第に小さい睾丸になっていきます。
☆手術費が安くて、安心感がある「オス」がお勧めです。
オス手術費用 １－３万程度 獣医により差あり
メス手術費用 ３－５万程度 同上
メスは、１泊入院が通常で、７日後に抜糸または、縫い合わせの確認。で３回獣医へ通う事が通常です。
☆手術が心配な方はお受けしますが、交通費・手間込みになりますので、多少価格は、高くなりますが、手術時の生命保証が付けられます。（別途代金１万円）・・・現在までに事故はありません。
★★★猫に関する問合せは、こちらまで～
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