子猫のワクチンは、体調が良い時にするのが、普通です。
引渡後、一週間は、子猫が新しい環境に慣れるのに、大事な期間です。
環境に慣れていない子猫にワクチンを接種する事が無いようにしてください。
普通は獣医の方で、接種しないと思いますが、今回、接種した獣医さんがいらっしゃいました。大変、びっくりしました。
ワクチンは、弱い菌を体の中にいれることで、免疫を作ります。
環境に慣れない猫にワクチンをいれる事が無いようにしてください。
★当家、親猫は、不活性ワクチンを使っています。薬品合成のワクチンです。
生ワクチンを接種する時は、特に注意ください。
当家では、不活性ワクチンを注文してから、獣医にて接種します。在庫では無く、新しい物です。取り寄せに時間がかかりますので、必要な方は、前もって。10本単位。
★体調が良いときにワクチン。ワクチン接種後は、安静にさせること。
たまに、熱が出たり、ワクチン接種後の副作用が出ます。
必ず、体調の良いと思われる時に行ってください。
副作用の説明に関しては、獣医がすると思いますが、あまりに体重が軽い猫や、到着後まもない猫に関しては、行わないのが、普通です。
当家では、体重600g以上にならないとワクチンは接種しません。
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