山を登って、また山を登って、一日がかりで到着する。階段をだだ・・・て登った所が多分、そうだった?
山を登るのに一日。降りるのに一日。帰宅の時には全身筋肉痛で、階段が降りられないぐらい足が棒。下りの坂、階段て辛いて普通は思わないけど、うわって、なる。
1回しか行った事は無いけど、もう道案内出来る体力のある人は居ない?
宗教かと思うような白装束で身を清めて鈴のついた杖?帰りに、お札をもらって帰ってきたと思う。
帰ってきてから、じいちゃんの墓参りだったと聞く。話すの遅くね?え?どこがそうだったの?
じいちゃんは、神様だから、山に居るんだて。私のひいじいちゃん?会った事無い。
じいちゃんの感覚を引き継ぐ事が訓練によって出来たら、色々な物が見えるらしい。でも、見ない方が長生きできるんだって。それだけ力を使うらしい。でも、訓練しても血が目覚めない人も居るとか。
見えない物は信用しずらいけど、そうゆう事ってあるんだろうと思う。
私は、中学の時、4本の木の真ん中を通った時、え?足が地面を歩いていない。嘘でしょ?て事があったきり。その四角を通りすぎたら、足がついた。怖くて、拾いに行ったボールどころじゃなかった。上に持ち上げられたみたいな感覚。あれは何だったのだろうと今も思う。
絵が上手くて、売れたらしい。障子に頼まれて絵を書いたりね って。今はそうゆう事を信用しない人が寄付しないで全部捨てたので無いらしい。
神棚に神様が入る時、灯したろうそくがパット燃える火が大きくなった時、その時、神様が入った時だって。山でも、なんか?(神と通じる道具)燃やして、言葉では無い意思の通じ合いがあったらしい。
一緒に行くか?て誘われてしぶしぶ1回しか行った事が無いけど、今振り返れば、いい経験をしたと思ってる。山って登るのも大変だけど、降りる時こそ気をつかう。
私は教えを受けていないので、呪文は知らないし、左を上にして、風で形が変わったら、直してって、家を守るお札などなどがあるのは作れないし、神は呼べない。
おばちゃんが見たら、私は、どうゆう風に見えるんだろう?て思い出した。おばちゃんの命ちじめてまで見てもらいたい事では無い。そんな事を話した頃だったろうか?宗教?に目覚めた??のは。寝たろうが生きる事を一生懸命にやらなくなったのは。
本末転倒な話。だから、すべて捨てた人の気持ちもわかる。見えるて話す人もそうなんだと思う。でも現実と向き合わない、嫌な事を手放す手段にするのとは違うと思う。通じる相手では無い
昔話だと、寝たろうは、起きた時に良い事を思いつくはずだったけど、起こす材料になっただけ。
寝たろうは、身内に対しても謝って無いから、深い溝が出来てるのを気が付いてない。てゆうーか、そうゆう事を自分の中で封印してるようにみえる。感謝とかも無い。
私の具合でも悪くなったらどうする気だろ?と思ってたけど、背中をむけた事で溝は埋まらなくなった。
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