「犬・猫の引取り
事情等を確認したうえで、やむを得ず飼うことが出来ないと判断される方の犬猫や、飼い主の判らない拾得された犬猫の引取りを行っている方が居ます。
ただし、一定期間を過ぎた生き物は、処分されます。
犬・猫の致死処分
保護・収容されて一定の期間を経過した犬猫や、飼い主から引き取った犬猫の致死処分を行っている方が居ます。」
よく理解してください。
私は、現在は、私の猫である子を引き取るにあたって、離婚、離職しています。
この子たちを生活させるために、家も購入しました
離婚により、不利益は生みましたが、一切のお金の支援をしてもらっていません。
退職金も出ていませんし、最後の給与さえもらっていません。倒産でした。
(時給700円の8時間分で、色々な仕事のかけもちをさせられて、夜中も起こされて運転手をやらせらてました。社長は、籍を入れてから、営業という名目で飲んだくれでした。それでも、入籍前までは、まじめに働いていた人だったから、信じてました。他人の借金をかぶって一生懸命 働いてました。借金が底になったら、今度は、・・・・)
金融機関を経、飲食業を経、昼間の職業で自給1800円。
残業代・営業手当は別につきました。
ただし、休みはとれません。熱があっても 吐いていても接客です。
この時に貯蓄して、今、猫を助けるために、使ってます。
本当は、自営として、やりたい事があったので、貯めていたのですが、どうにもならない事を目のあたりのして、方向転換してしまいました。
けれど、貯蓄にも底があります。無限ではありません。
★猫の料金は、猫が生活をしていくために、最低限確保しなければならない料金となっています。だから、安く欲しい方に、健康診断も不要だから、加算しないで。
と要望があれば、カヒの相談は受ける事が出来ないことを条件に引渡をしました。
けれど、今後は、検診が必須になります。
そういった要望は受けれません。
均一料金も止めさせて頂きます。その子によって、料金をかえます。
HPは、委託しますので、修正には時間かかりますが、見積もりを常に出しますので、ご了承ください。
検診前の猫の引渡はどんなにせがまれても お断りを致します。
ただし、頂いている料金以上のことは出来ません。
検診は、当日検診を随分前から行っていますが、まだ、浸透しません。
現物で持ち帰りが出来る方は、契約問屋さんに限らせて頂きます。
一般の方は、検診料金が必須です。
★★★猫に関する問合せは、こちらまで~
問合せをする
お返事までに1~2日程度、かかります。(配送相談)★ご予算が決まっている方はお見積りでは無くて予算内の猫が居るかどうかにしてください。★★また、これから、生まれる子猫についての問合せのお答え・リクエストは、お受けしていません。☆☆マイクロチップの装着が2022年6月から“義務化” すでに飼っているペットは“努力義務” ★★
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