まだ元気ですけど、血筋違いの、「ラグドール」
でも、最近、目の色がゴールド・緑等のラグドールが出回っている!
ラグドールは、ブルーしか、目の色は認められていない!
→目色が変わらない幼小時、生まれてすぐ申請して、国内キャットクラブを手にしたんだと思う。
認められていない目色が生まれるという事は、それはMIX(混合種・雑種)です
怖くて親猫としては、仕入れ出来ない
という事が1つ。ラグドールは、ラグドール同士しか、掛け合わせ出来ません。(純血種としては)
本来、目色が認められていないので、国内キャットクラブの発行は出来ないはず。
・・・・目色変更は、かけられない。言ったら、発行元に返却してくれ!て言われちゃうはず。
・認められていないのだから、ショーには参加できません
・
認められていないのだから、繁殖はできません
・
もし、自分が混合種 を手にしてしまったら・・・
昔の血筋が出たのよ と言うんでしょうか?
そんな簡単には、昔の血筋は出ません。最近、故意に行われた 作業です。
でも、どの親猫が、混合だったのかは、調べる事は実際には、無理でしょうね。
なぜなら、行った人が口を開かなければ、分からない真実なのですよ。
同じく、スコティッシュにチンチラとかペルシャとかをかけて 純血種 を作ってしまう方も居ます
ブリティッシュのロングも同じです。
本来、生まれ無い猫が生まれると言う事は、どこかで、混合種になってる真実です
純血にこだわって無い方には、関係無い話ですけど、混合種(雑種)を純血種として、販売するのは、どうかと思っています
時として、猫の体を改造するために、作業を行ってしまう方も居ます
・毛ぶき の調整
・体の大きさ の調整・・・見た目ばかり追う方に、多い傾向じゃないか?と思います
あとは、派閥によって、親猫の仕入れが出来ない方
昔はOKだったんだから、今もやる 等。
まだ、あります。でも、そういった方には、言っても無理で、なんとも思って無いので、却下されます・・・
今は、余計な事には、頭はつっこまない主義で、関わらないのが一番。
(今日、書いてしまったけど・・・特定して言っては無い)
・販売物なのに、「猫エイズ」が保証期間に発症したら、・・・とか、普通、無いですよね。
猫エイズを書くなら、白血病も書いたら良いのに
理由「返却されて戻ってきた子を含み、血液検査には、かけてないから分からないらしい」おかしい
でも、健康チェックに、返却費は、もらうんだね。
「猫エイズ・白血病」は、外に出てしまった猫は、継続的に検査しないとノーマルだとは言えません。
それを書いてるのかもしれないけど、・・・・いまひとつ・・・
「猫エイズ・白血病」は無くて当然だと思ってますので、すみません。
ワクチン5種の免疫が出来れば、白血病は防げると言われていますが、すでに感染してる白血病は無理です(白血病は、発症から80%の猫が、3年内に死亡すると言われている病気です)食器の貸し借り・舐め合いで簡単に移ると言われています
・MIXだから、野良は繁殖につかって良いか?・・・・意見合いません
・長引く不況=これが普通 と言われる方も居ます。の始末でしょうかね・・・・
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