本当にこの時期は多いんですが、繁殖の方には、話あいのもと、終生飼育(途中で投げ出さない事)は絶対条件です。
料金を払える方+終生飼育(ペットの方も同じですが、繁殖目的は増えるのが前提ですから余計です)
数は少ないですが、大人猫も販売する理由
1・家を留守がちなので、手がかからない猫が良い方むき(子猫は手がかかります)
2.ほっといても、よっぽどの事が無い限り、死んだりしないので、安心です。
(子猫は、免疫が無いので、放置厳禁です)
3.睾丸がおりているのを確認できる
(オスの場合、睾丸がおりるか否かは、成長により予測不可能ですから、おりる保証は無いです)
仮に、片方でもおりれば、繁殖は出来ない事は無いですが、両睾の場合、繁殖は無理かもしれない・・・
データーが無いので、分からないですが、多分、出来ないと思います。
片方でもおりていれば、種製造が出来てる(数は、不明ですが)、子孫が作れる可能性はある。
ただし、子孫にも 片方の睾丸(停留睾丸)が生まれる可能性は高い
ので、ブリーダーは、あえて、停留睾丸の猫は、親猫には使わない事が多いと思います。
(私は、睾丸がおりている猫を持っているので、100%使わないですが、子は、停留睾丸の時もあります)
→停留睾丸を親にすると、停留睾丸が生まれる可能性は高いんじゃないか?という予測です
睾丸にこだわらない方なら、問題は無いと思います。ペットだったら、とってしまう物なので。(去勢)
★子猫から育てるのは、もちろん小さくて可愛いですが、繁殖が出来る体か否かは、成長しないと分からない
という前提が分かる方なら、良いですが、オスとメスがいれば、かってに子猫が出来ると思ってる方なら、子猫から飼うのはむいてません。
そんなに期待してない と言いながら、実は、すごくこだわってる 事もありますので、繁殖するなら、体が出来てる大人猫1歳ぐらいがお勧めです。
メスは、1歳半以降、性格が子供で未熟な猫は、3歳でも5歳でも 妊娠も、子育てもしません。
色柄で選択するのも一つの方法ですが、向き不向きが、猫にもあります
自分で選ぶんだから、ほっとけ て方は、口出しもしませんが、上手く行くかは、分かりません。
私がブリード用に育ててる猫は、値段も高いですが、それなりに良いです
タイプが良くても、種は、数はいらないので、オスは、安くしています。
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