利益になっていない子は、里親扱いで良いと言っていた。
そしたら、全員、里親になるな。もともと、ボランティアで始めた事で、ここから私の給与も生活費も出ていない。営利では無い。
利益と営利とは、違うと思うで。
営利活動をしても、利益を出す事は難しい。そして、繰り返し行う事を業と言う。
ちょっと言葉の使い方、間違えて無いか?
里親という物、もともと支援の一環で、販売物とは異なる一定の欠損を伴う物をさすと思っている。従って、一定のかかった費用の一部を里親さんに負担して頂く、もちろん全額負担で引き取りしてもらうのが、最高であるが、それは、無理であろう。
そして、販売サイトに里親を載せると特典が付く。=保証
保証という物、本来、販売物にしかつかない。有料ともいえる物。
ここが野良猫譲渡では無い、純血譲渡の特典である。
必要であれれば血統書も有料ではあるが付けられる。ただし、去勢後のお渡し。
繁殖するなら、繁殖のお値段で購入いただければ、血統書もつけられる。
基本、繁殖は不可。相談は可能。=猫を頼りにせず、生活が出来る人を望みます。=ブリーダー専属&ショップ専属の方は、販売不可。独身の若い方の多頭飼い繁殖とか・・賃貸・・高齢・・・
★軒下に住み着いた野良猫が1匹。
血液検査ぐらい近場でも出来るけど、地域ボランティアがいつも来てる獣医に向かうのも、一つの手である。茨城はその辺が遅れてるように思う。
・・特別の人たちじゃない、年金もらってるおばあちゃんとか、主婦層とかが、地域で身寄りのない動物を支援し新しい飼い主を探す活動。
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